2018.11.22
出展:https://limia.jp/
《HUCK》は、お客様自身の思いのままに家をつくることを大切にしています。「住まいづくり」を楽しむ“Joy of Housing”を提案する、新しい住宅ブランドです。
《HUCK》の由来は『トムソーヤの冒険』の主⼈公の親友であるハックルベリー・フィンの愛称「ハック」から着想を得ています。ハックが送っていた、⾃由気ままな日々のイメージと「LIFE HACK」、つまり生活や仕事をより快適に、人生のクオリティを高める工夫からイメージを重ね合わせ、まるでハックが送ってきた生活をそのままに遊び心を加え、ブランド名《HUCK》が生まれました。
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現代の日本の住宅購買層は、現在30歳以下の「デジタルネイティブ世代」。つまり子どものころからパソコンや携帯電話が存在する世代が含まれるようになりました。ちょっと驚きですよね。つまり、住宅市場の顧客の趣向には変化が訪れている状況です。
若い世代の「車離れ」などが顕著に出ているように、全体として消費意欲が薄いといわれていますが、一方で「デジタルネイティブ世代」は⾃分の趣向に合う情報を集めて選び、本当に好きなものにはお⾦を惜しまずに遣う⼀面があります。〔エースホーム〕では、この“市場の価値観の変化”に敏感に対応。これまでの住宅の「マス市場」から、若い世代により変化が起きている「ニッチ市場」をターゲットとして構築した新しい住宅ブランドが、《HUCK》です。
では《HUCK》の大きな特徴とは何でしょうか? 深掘りしていきます!
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《HUCK》の大きな特徴1つ目は、すっぴんのインテリアで入居して、暮らしながら自分好みで仕上げて育てることができるということ。安心・安全な構造体にカスタマイズ可能なエイジングが楽しめる自然素材の仕様なので、DIYで楽しめる新築住宅モデルとなります。コンセプトはズバリ「もっと自分たちらしく、ワクワクを楽しめる木の家」。
例えば、蜜蝋(みつろう)で味わい深くなる無垢の木の床。あえてラフに塗った漆喰(しっくい)の壁には、ヴィンテージのスウィッチ。リビングの真ん中にはお気に入りの暖炉を。
そんな風に、自分のオリジナリティがあふれる材料を選び、休日に楽しみながら少しづつ内装を仕上げていく。お仕着せのインテリアや小綺麗なだけの家はもういらない……というあなたにぴったりな、そんな家づくりを目指しています。
《HUCK》の大きな特徴2つ目は、天然素材を使用しているということ。《HUCK》には《BASE(ベース)》と《LOG(ログ)》の2つのタイプがあります。こだわりの最上級ログハウスとして、高性能でありながら、木を楽しめる長期優良住宅《HUCK LOG(ハック ログ)》、北欧の知恵が詰まったこだわりの最上級ログハウス《HUCK BASE(ハック ベース)》の、2種類の構造仕様を提案しています。
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フラットな生活空間でのびのび暮らせる、子育て世代に安心な設計のフラットハウス《ハックベース”ベレー”》は、まるで映画の中に出てきそうなアメリカの平屋住宅をモチーフとしています。1.5寸の緩勾配の屋根が現代の子育て世代にぴったりと当てはまり、シンプルでナチュラルなテイストを演出しています。
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北欧独特の温かみのある北欧パイン材は、寒冷地で育ち、年輪幅が密で美しい⽊⽬が特徴の希少な材質です。北欧の伝統的な知恵を現代に活かした本場フィンランドのログハウスの技術は、まるで避暑地の別荘にいるような、誰もが憧れる空間を演出できます。木造軸組のノウハウを掛け合わせた独⾃のハイブリッド・ログハウスで、プランアレンジとコスト低減を可能にできることも魅力の1つです。
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いかがでしょうか。〔エースホーム〕の新ブランド《HUCK》は、業界でも初となる、どんどん手を入れて愛着のあるものにしていける新築住宅モデルです。ライフスタイルによって、家に対するアイデアは人それぞれ。《HUCK》なら自由に家をカスタマイズできる環境がそろっています。「やってみたい!」という意向をそのままに全力でサポートいたします。
《HUCK》の詳細はぜひ、ホームページをご覧になってみてくださいね。